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半田 濃史 濃絞手・抹茶碗

 
 

金沢で伝統的な文様や線や面での技法で、窯の中で変化させ、青の美しさや滲みから生まれる美しい作品を作られている『半田濃史さん』の作品です。

『濃絞手』と名付けられた文様は、呉須で柄を描き、ガラスの釉薬を掛け、高温の窯で釉薬の動きを出すことで、伝統的な『七宝つなぎ』に滲みと濃淡が出て、花が開いたような柄になります。
くっきりとした藍色は、潔さと粋を感じます。

お気に入りのお道具で気軽にお抹茶を楽しむ方が増えています。
鮮やかな藍色が美しい『半田濃史さんのお抹茶碗』でお茶時間を楽しんで下さいね。
IZUMO[utsuwa]のブログでのご紹介ページ☆(大きな画像が見られます。)
https://ameblo.jp/izumo-utsuwa/entry-12407631521.html


C)直径11.3cm,高さ9.3cm
 
花が咲いたような文様。
 
品番   HA007
作品名   濃絞手・抹茶碗
価格   6,600円
サイズ   写真下を参照下さい。
作家名   半田濃史
在庫
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釉薬の溜まりがあります。
 

 

   
D)直径11.5cm,高さ9.4cm
 
 
   
 
 
 
   
内側の姿。
 
 
 
   
 
 
 
 
 
   
 
 
 
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